【ライブ】大萩康司@STB139
高校?大学生の頃、クラシックギター鑑賞に見事にハマり、その時注目されていた若手ギタリストたちのコンサートへちょくちょく足を運んでいました。
その中でも大萩康司さんの心に沁みる演奏は、当時の私の心に穏やかながら強い衝撃を与えてくれました。

大萩さんの演奏は一言で表すなら、とにかく『上手い』。
テクニックや雰囲気を含め、全てが完成されている見本的な音楽。それでいて決して無機質ではなく、コンサートが終わった後もしばらくは残響が頭を支配するほど印象的。 人懐っこい笑顔も魅力のひとつです。

久しぶりに、本当に久しぶりに彼の生のギターの音を聴きに行きました。
ハバナの人情味溢れる楽曲をソロで謡い、ゲストの若手バンドネオン奏者、三浦一馬さんとパッション溢れる音楽バトルで酔わす。 やっぱりこの音、好きだなぁとしみじみ感じ入りました。

アンコールで弾いてくれたのが、私の大好きな曲『11月のある日』だったという偶然もとても嬉しかった!またクラシックギターに再熱しちゃいそうです☆

***
大萩康司@STB139 クラシックギタリスト
大萩 康司
Official Web:http://www.jvcmusic.co.jp/ohagi/

写真:STB139HPより
***
  1. コメント:0
切手で見る世界のカンテレ
世界各国で発行された楽器の描かれた切手を紹介する『世界の民族音楽~切手でみる楽器のすべて~』。ずっと欲しいなぁと思っていた本をようやく手にすることが出来ました。
お目当てはもちろん、カンテレ切手です。

■フィンランド
フィンランド文学協会(SKS)100周年切手。
SKSのシンボルマークであるカンテレが描かれています。



カレワラ150周年の切手。
カンテレはカレワラ朗読には欠かせません。


■旧ソ連
1989?1991年にかけ、当時のソ連内各国の民族楽器シリーズの切手が発行されました。

・ロシア(1989年、シリーズ第1集)
左奥にあるのがロシアの"カンテレ"、グースリ(Gusli)です。

・リトアニア(1990年、第2集)
手前中央にあるのがリトアニアの"カンテレ"、カンクレス(Kankless)。

・ラトビア(1981年、第3集)
手前右側。ラトビアのコクレです。
ちなみにシリーズ3集はソ連解体後に発行されています。

■ラトビア
  
詳細は不明。
このおじ様はコクレ奏者だったのでしょうかね。
左はコクレモチーフの独立記念碑だそう。

■エストニア

エストニアの"カンネル"。
民族衣装シリーズのひとつです。


■ノルウェー


ノルウェーのランゲレイク。


■カレリア共和国(ロシア)

12人の職人が作ったそれぞれのカンテレがセットで1シート。
・・・これ、欲しいなぁ。どこかで手に入らないかしら。

私が持っているカンテレ切手は1枚だけ。
"カンテレ・クレータ"と呼ばれたカンテレ奏者、クレータ・ハーパサロの記念切手を、いつもお世話になっているKirpputoriオーナーに見つけてきてもらいました。

本に載っていたそれぞれの国のカンテレ切手たちとも、いつか逢えることを楽しみにしています。

世界の民族音楽~切手でみる楽器のすべて~ ***
世界の民族音楽
 ~切手でみる楽器のすべて~
著:江波戸昭
出版:生活情報センター
***
キッチンFREUND
以前ブログで紹介した友人のパン作り教室キッチンFREUNDでパン作り、してきました。

内容はアンパンマンパン、動物パン、メロンパン。 成型の段階でちょっと+αするだけで、同じ生地から色々な種類のパンが出来上がります。
試食会では自分たちで作った焼きたてのパンと、講師の作ったイタリアのサラダ、カプレーゼを頂きました。
それにしても焼きたてのメロンパンの美味しいこと! 近々家でも作ってみようと思います☆

キッチンFREUNDでは随時生徒さん募集中。
ご興味持たれた方はMiまでご連絡ください。
  1. コメント:0
ラトビアのカンテレ
いつもお世話になっている五反田のKirpputoriさん。
買い付けでフィンランドに行く度、素敵なお土産をプレゼントしてくれます。

ミニチュアコクレ「今回のお土産はちょっと自信あるよ」とニコニコ(にやにや?)しながら彼女から受け取ったのは、木で作られたミニチュアカンテレ。いえ、正しくはミニチュア"コクレ"。クラフトマーケットでラトビアを訪れた彼女が、そこで見つけたものでした。

"カンテレ"はフィンランドの民族楽器とされていますが、同様の楽器がバルト海周辺地域の国で、それぞれの国の愛称で呼ばれています。カンテレ紹介ページでも少し書きましたが、ラトビアでは"コクレ"と呼ばれています。

ロシアやバルトの国々の"カンテレ"は縁に装飾がされていることが多く、このミニチュアコクレも刺繍のような柄で縁取りされ、サウンドホールもかわいいお花形。突起した部分にはラトビアの名産品でもある琥珀がちょこんとくっついていて、形はフィンランドのそれと同じでも、お国柄を感じさせてくれます。

ちなみにラトビアでは琥珀は身体を癒す効果があると信じられ、今でも多くの人が身につけています。 エストニアからバスでラトビア、リトアニアを旅したときに、ラトビアで見たバルト海の美しさがふと目の前に浮かびました。

"琥珀の海"と呼ばれるバルト海を囲む国々でカンテレ文化は生まれ、今でもそれぞれの国の音色を響かせています。
夏至の夜に
夏の祭典、Juhannus(ユハンヌス/夏至祭)はフィンランドではもっとも大切なイベントのひとつです。 前夜にはコッコと呼ばれるかがり火を焚き、邪な気を煙にのせて遠ざけます。

白夜の美しいこの季節、フィンランド北部の地域では、それこそ1日中太陽が沈みません。 夏の光と収穫の祭典を、人々は白い夜の空気の中、歌い、踊り、祈り、過ごします。

太陽も、人も眠らない日。
それがJuhannus。

***
mids__2_.jpg 光と神聖な気に溢れるJuhannusの日には、"ユハンヌスの魔法"と呼ばれるおまじないのような言い伝えがたくさんあります。
中でもポピュラーなのがコチラのおまじない。

Seitsemän erilaista kukkaa tyynyn alle juhannusyöksi.
Nukkuessa pitäisi sitten aviopuolison ilmaantua unessa.

ユハンヌス前夜、7種の異なる野花を枕の下にしいて寝ると
将来の結婚相手が夢に出てくるでしょう


Hyvää juhannusta ja idyllistä kesänjatkoa!
素敵なユハンヌスと、夏の続きを☆
Kantele kilpailu2009/カンテレコンクール2009
6月3日~5日の間、タンペレで開催されたカンテレコンクール2009。
無事終了し、フィンランドのカンテレ協会HPでは結果や期間中の写真が紹介されていたので、少し転載させて頂きます。

  
カンテレのコンクールは2年に一度、ソロ部門とアンサンブル部門とが交互に開催されます。
今年はアンサンブル。フィンランド中から様々なカンテレバンドが集まり、日ごろの成果を発揮したことでしょう。

次回は2年後のソロ部門です。見にいけるといいなぁ。
【映画】Musta jää/氷の仮面舞踏会
東京国立近代美術館フィルムセンターでは現在EUフィルムデーズが開催中。EU各国で近年公開された映画を一堂に上映する3週間、フィンランドからは『Musta jää/氷の仮面舞踏会』(2007)が紹介されています。

***
MUSTA JÄÄ /氷の仮面舞踏会
(110分・35mm・カラー)

些細なことから夫の浮気に気づいた美しい女医サーラは、まったく別人の精神科医になりすましその浮気相手に接近する。2008年ベルリン国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。(上映協力:大阪ヨーロッパ映画祭)

製作年:2007年
監督:ペトリ・コトヴィカ

製作国:フィンランド
言語:フィンランド語
字幕:日本語、英語
***

ヘルシンキを舞台に、愛と友情に揺れる主人公を描いたちょっとメランコリックな作品。良くも悪くも「フィンランドっぽいなぁ」と感じました。

EUフィルムデーズ2009は6/20まで開催。
『Musta jää/氷の仮面舞踏会』も6/17(水)15:00~もう一度上映されます。

***
EU Film Days 2009

期間:5月29日~6月20日
会場:東京国立近代美術館フィルムセンター
住所:東京都中央区京橋3-7-6
料金:
 一般・・・¥500
 学生、シニア・・・¥300
 小・中学生・・・¥100
 障害者・・・無料

上映作品、スケジュールはオフィシャルWebにてご確認ください。
http://www.eufilmdays.jp/
***
今月のアラビア[6月]
アラビア・コーヒーカップの会6月分です。

商品名:OKA-kuppi
年代:1964~71年
モデル:DB(Kaarina Ahoデザイン)

頭に乗せた荷物を運んでいる3人の女性のこちらのマーク、1917年に設立されたフィンランドの生活協同組合(Osuustukkukauppa)、生協(OTK)のロゴマークです。

フィンランドの生協(OTK)は1970年代になくなってしまいましたが、名残を惜しむかのようにこのマークの入った製品をチラホラみかけることがあります。
  1. コメント:0
コンサートカンテレ
我が家にコンサートカンテレがやってきました!
・・・とはいっても、借り物ですが。

自分のホームカンテレちゃんはしばらく夏眠に入ります。
今日から秋のコンサートに使用するこちらのコンサートカンテレで、練習スタートです☆
  1. コメント:0