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【イベント】2012.05.11-05.17 Finland Week in 巣巣
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20120511-17 Finlandweek in 巣巣 Finland Week in 巣巣

期間:
 2012年5月11日(金)~17日(木)
営業時間:10:30~18:30
場所:巣巣
住所:東京都世田谷区等々力8-11-3

【内容】
11日~17日 フィンランドマーケット by キルップトリ
12日 ヒンメリ(藁細工)ワークショップ by tavatabito
12日 カンテレ(民族楽器)ライブ by 高橋翠 + スライド&トーク by 島田薫
13日 ピルタナウハ(織物)ワークショップ by TAKKU
詳細:http://www.susu.co.jp/news/p897.html

【お問合せ】
TEL: 03-5760-7020(巣巣)
【予約方法】
susu*susu.co.jp *を@に変えてください
タイトル:ワークショップ名 or ライブ
本文:ご希望日時、お名前、電話番号、人数
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【フィンランドの行事】4月27日 Kansallinen veteraanipäiävä/戦争功労者の日
0427_veteraanip.png 1944年9月にソ連との戦争終結後、国内に残っているドイツ軍を撤退させるために勃発したラップランド戦争では774名のフィンランド人兵士が命を落とし、3000名以上が負傷しました。
1945年4月27日、フィンランド防衛軍によるラップランド戦争ならびに第2次世界大戦の終結宣言をもって、戦争に苦しんできたフィンランドにようやく安寧が訪れたのです。

第2次世界大戦が勃発すると、フィンランドは中立の立場でいることが「危険」という判断から自国のために立ち上がり、ソ連との戦争を覚悟します。
1939年11月、ソ連軍のヘルシンキ、ヴィープリ空爆を機に冬戦争が始まり、1940年2月に一時停戦したものの、再び1941年6月に継続戦争の幕があがり、以後1944年9月までフィンランドは苦しい日々が続くことになるのです。

1939年~1940年の冬戦争中、あくまでも自国を守るため大国に立ち向かうフィンランドに対し、西側諸国からは同情的な意見が多くあがっていました。ところが1941年以降の継続戦争になると、ドイツと軍事的協力関係にあるフィンランドへの各国からの立場は悪く、ドイツに対する憎悪はフィンランドにも向けられるようになっていました。

フィンランドは自分達の戦争は第2次世界大戦とは分離したもの、つまり自分達はあくまでも「独立以降フィンランド領だった地域を奪い返すため」だけに戦っていると主張してきましたが、西側諸国に理解されませんでした。

ドイツとの関係が冷えていたフィンランドは、ドイツが各地で敗北を喫した機会を利用し、1944年8月マンネルヘイム新大統領の働きかけによりソ連との間に臨時平和条約を結びます。

臨時平和条約に基づくと、ドイツ軍は2週間以内にフィンランドから撤退しなければなりませんでしたが、ドイツはこれを不可能だと判断し抗戦に踏み切ります。
こうして始まったラップランド戦争は、フィンランドが平和と安寧、戦争終結への想いをかけた、いわば「最後の戦い」と言えるでしょう。

1987年、フィンランドが独立70周年を迎えた年の記念行事として行われた追悼イベントを機に、戦争功労者の日はフィンランドの旗日となりました。

冬戦争から始まった戦時中の戦死者は8万人を超え、負傷者は実に20万人に達したと言われています。
4月27日、フィンランド人たちは戦争終結を盛大に祝うことはせず、ただただ亡くなった兵士達への追悼と平和を祈り、厳かに過ごすのです。
【フィンランドの行事】4月9日 Mikael Agricolan päivä /ミカエル・アグリコラの日
ma.jpg フィンランドで初めてのフィンランド語「ABCの本」が出版されたのは1542年頃のこと。その後1548年には新約聖書がフィンランド語訳され、それらの偉業を為したMicael Agricola(ミカエル・アグリコラ)は「フィンランド語書き言葉の父」と呼ばれる存在となります。

スウェーデン支配下にあるこの当時、フィンランドの公用語はスウェーデン語であり、単に「民間で話されている言葉」にしか過ぎなかったフィンランド語は書き言葉を持っていませんでした。

1520年初頭、ヨーロッパに広がる宗教改革の波がフィンランドに押し寄せ、スウェーデン国王の命の下、フィンランドもルーテル派の新教へと移行していきます。トゥルクで司教の秘書をしていたAgricolaは宗教改革の理念を知り、ドイツへ留学した後自らも司教となります。

彼が翻訳した新約聖書には、フィンランドにキリスト教がもたらされた経緯から、多くの注解、解説が彼の言葉で記され、これが人気を呼び、大衆に広がっていくこととなります。

1557年4月9日、彼は「Minä elään」という言葉を遺し、この世を去ります。
この言葉は「私は生きている」という現在形と、「私は(これから先も)生きていく」という未来形の2つの意味があり、Agricolaがどちらの意味でこの言葉を発したかは謎のままです。
誕生日が不明のため、命日が「アグリコラの日」として制定されました。

それから258年後、Agricolaの命日に生まれたElias Lönnrot(エリアス・リョンルート)は国民的叙事詩「カレワラ」を編纂し、Agricolaの創り出したフィンランド語・書き言葉を新しい形に整えます。

フィンランド語の歴史に欠かせない2人の偉人が命を落とし、生を受けた4月9日。
この日のカレンダーには「フィンランド語の日」とも記されています。
Elias Lönnrot生誕210年
本日のGoogle.fiトップ画像。



「カレワラ」をモチーフとしたイラストと、まさに「カレワラ」の詩を収集するため歩くElias Lönnrot(エリアス・リョンルート)の姿が描かれています。

Elias Lönnrot(エリアス・リョンルート)は医者であり、フィンランド語学者。また「カレワラ」、「カンテレタル」といった民族叙事詩の編纂者としてフィンランドの歴史、文学史上欠かせない人物でもあり、後の民族主義運動に多大な影響を与えました。

1802年4月9日、Sammattiという村に生まれたLönnrotは家が貧しく幾度も学業を中断することになりますが、1822年にトゥルク大学の学生となり、医学を学びます。
学生時代からフィンランド語と、フィンランドに伝わる民間伝承に興味を抱いていたLönnrotは、トゥルク大火により学業を中断せざるをえなくなった1828年、民間に残る詩を集めて記録する旅に出ます。最初の旅で採取された400にのぼる詩は、「Kantele」という名で出版されました。
その後、フィンランド文学協会の支援を受け更なる採取の旅を続け、後にフィンランドの国民的民族叙事詩「カレワラ」の編纂という偉業を為すまでに至ります。
11回に渡る採取の旅で歩いた距離は2万Km、集めた詩は65000行にも及びました。

Lönnrotの功績は「カレワラ」編纂だけに留まらず、フィンランド語における医学、植物、法律用語の確立や賛美歌の編纂、20万語にも及ぶフィンランド語-スウェーデン語辞書の作成等、フィンランドの書き言葉を飛躍的に発展させました。

Lönnrotが生まれて210年を迎えた本日4月9日は、彼のファーストネーム「エリアス」の名前の日、そして「フィンランド語書き言葉の父」と称されるミカエル・アグリコラの日でもあります。
ヘルシンキ遷都200周年
ヘルシンキがフィンランドの首都となってからちょうど200年を迎えました。

フィンランドは700年の間スウェーデンの支配下にあり、首都もスウェーデンに近いトゥルクに置かれていました。 1809年にロシアへと割譲された後、「トゥルクはスウェーデンに近すぎる」という理由から、ロシア皇帝アレクサンダー1世によりヘルシンキに首都が移されたのが1812年4月8日のこと。

ヘルシンキはスウェーデン国王グスタフ・ヴァーサが1550年に建立した古い港町。 1800年代に入り、首都となったヘルシンキは大きくその容貌を変え、近代的な建物が多く建てられます。
大聖堂を中心とした元老院広場はドイツの建築家エンゲルにより設計され、今でもヘルシンキの顔として優雅に佇んでいます。


1812年、遷都当時のヘルシンキの人口は8000人。
現在では約60万人が暮らしているヘルシンキは今年、ワールド・デザイン・キャピタル、世界のデザインの首都に選ばれています。

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World Design Capital Helsinki 2012:
http://wdchelsinki2012.fi/
【イベント】2012.04.25-05.13 島田ゆか&ユリア・ヴォリ絵本原画展
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島田ゆか&ユリア・ヴォリ絵本原画展
-バムとケロ、ぶた(SIKA)の世界-



期間:2012年4月25日(水)~5月13日(日)
営業時間:10:00~20:00
 ※入館は閉館の30分前まで
場所:そごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店6F)
入場料:
 大人・・・¥900(前売り¥700)
 大学・高校生・・・¥700(前売り¥500)
 中学・小学生・・・¥300(前売り¥200)
詳細:展示会HP

会期中の4/28(土)、29(日)にはお二方によるサイン会も催されます。
こちらは定員・チケット制なので希望者はお早めに![詳細]
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【レシピ】ティッパレイパ/Tippäleipä
Vappuの日に食べられるお菓子。
生地はホットケーキミックスでもかまいませんし、セルクルがなければ、4~5cm程の高さの缶詰の上下をとったものでも代用可能です。

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ティッパレイパ
Tippäleipä

<材料(10~12個)>
・卵・・・2個
・牛乳・・・100cc
・薄力粉・・・160g
・ベーキングパウダー・・・小さじ2
・砂糖・・・大さじ2
・塩・・・ひとつまみ
・揚げ油・・・適量
・粉砂糖・・・適量

1)卵をボウルに割り入れ、混ぜる。
2)砂糖、塩、牛乳を加えて更に混ぜる。
3)薄力粉、ベーキングパウダーを加え、滑らかになるまで混ぜる。
4)生地を絞り袋に入れる。
5)鍋に直径10cm弱のセルクルを置き、油を注ぎ加熱する。
6)セルクルの中へ生地を搾り出していく。
  始めは中央に、だんだん外側へ円を描くように。
 (セルクルからはみ出さないように注意!)
7)しばらくしたら裏返し、両面ともきつね色になったら取り出す。
8)キッチンペーパーなどの上で油を切り、粉砂糖をふりかける。
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【レシピ】シマ/Sima
春の祭典Vappuに飲む爽やかなレモネードドリンク。
イーストを入れますがアルコール感はほとんどありません。熟成させるのに1週間はかかりますが、その分美味しく出来上がります。

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シマ
Sima

<材料>
・レモン・・・1~2個
・水・・・4リットル
・黒砂糖・・・300g
・白砂糖・・・200g
・ドライイースト・・・小さじ2
・グラニュー糖・・・少々
・レーズン・・・少々

■初日
1)レモンの皮をむき、汁をしぼる。
2)大きな鍋にお水を入れて沸騰させる。
3)火を止め、黒砂糖と白砂糖を加え、完全に溶かす。
4)あら熱がとれたらレモン汁とイーストを加える。
5)ラップをして、室温で12~24時間寝かせる。

■翌日(発酵後)
1)ボトル状の容器に移す。
2)グラニュー糖とレーズンを加える。
3)蓋をゆる目に閉め、1週間程寝かす。
 (熟成中にガスが発生するため密封はしないこと!)

■1週間後
1)冷やして頂きましょう。
 (底に溜まった沈殿物は飲まないこと)
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【イベント】2012.04.21-04.27 特集上映「おかえり! カウリスマキ」
アキ・カウリスマキ監督の最新作「ル・アーブルの靴みがき」の日本公開を記念してアキ・カウリスマキ監督20作品が一挙大公開!フィンランド映画の巨匠の昔の作品をスクリーンで見るチャンスです。

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特集上映「おかえり! カウリスマキ」

期間:2012年4月21日(土)~27日(金)
場所:ユーロスペース
住所:渋谷区円山町1-5 (渋谷・文化村前交差点左折)
料金:
 一般・大学専門学校生・・・¥1,300
 会員・シニア・・・¥1,100
 高校生・・・¥800
 中学生以下・・・¥500
 ※『ル・アーヴルの靴みがき』前売券を提示した場合:¥1,000
詳細:
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=390

【上映作品】
・『ラヴィ・ド・ボエーム』
 (1992年/フランス・イタリア・スウェーデン・フィンランド)
・『コントラクト・キラー』
 (1990年/フィンランド・イギリス・ドイツ・スウェーデン)
・『パラダイスの夕暮れ』
 (1986年/フィンランド)
・『真夜中の虹』
 (1988年/フィンランド)
・『マッチ工場の少女』
 (1990年/フィンランド・スウェーデン)
・『浮き雲』
 (1996年/フィンランド)
・『過去のない男』
 (2002年/フィンランド)
・『街のあかり』
 (2006年/フィンランド)
・『罪と罰』
 (1983年/フィンランド)
・『ハムレット・ゴーズ・ビジネス』
 (1987年/フィンランド)
・『白い花びら』
 (1999年/フィンランド)
・『カラマリ・ユニオン』
 (1985年/フィンランド)
・『愛しのタチアナ』
 (1994年/フィンランド)
・『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』
 (1989年/フィンランド・スウェーデン)
・『レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う』
 (1994年/フランス・イタリア・スウェーデン・フィンランド)
・「アキ・カウリスマキ・ミーツ・ロケンロール」
 ※レニングラード・カウボーイズと旧ソ連退役軍人で結成された
  レッド・アーミー・アンサンブルとのコンサートを捉えたライブ・
  フィルム『トータル・バラライカ・ショー』と短編4本のスペシャル
  プログラム
・『トータル・バラライカ・ショー』
 (1993年/フィンランド)
・『ロッキーⅥ』
 (1986年/フィンランド)
・『ワイヤーを通して』
 (1987年/フィンランド)
・『悲しき天使』
 (1991年/フィンランド)
・『俺らのペンギン・ブーツ』
 (1992年/フィンランド)

【上映スケジュール】
上映スケジュール
※各回入替制

【お問合せ】
ユーロスペース
TEL:03-3461-0211
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【イベント】2012.04.07-06.03 フィンランドのくらしとデザイン -ムーミンが住む森の生活
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フィンランドのくらしとデザイン(青森県立美術館) フィンランドのくらしとデザイン
 -ムーミンが住む森の生活

期間:2012年4月7日 (土)~6月3日 (日)
休館日:5月14日 (月)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
 ※6/1~6/3は9:00~18:00
  (入館は17:30まで )
場所:青森県立美術館
住所:青森県青森市大字安田字近野185
主催:フィンランドのくらしとデザイン展実行委員会
協賛:株式会社千葉室内
後援:フィンランド大使館、フィンランドセンター、東奥日報社、
    陸奥新報社、デーリー東北新聞社
企画協力:宇都宮美術館
料金:
 一般・・・¥1,200(1,000)
 高大生・・・¥700(600)
 小中生・・・¥300(200)
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料

【展示内容】
-日本初の大規模なフィンランド展
-ガレン=カレラらの美術作品を通じて、フィンランドの自然と
  風土を紹介
-トーヴェ・ヤンソンの『ムーミン』原画と、日本初公開の油彩画を
  展示
-アアルト、カイ・フランク、マリメッコのデザイン・プロダクトを
  多数展覧
-エコ、ユニヴァーサル、リサイクルなど、フィンランドの最新の
  取り組みを紹介
-青森の風土に根ざしたエコロジー社会の取り組み~寒冷地の
  エネルギーシステム
-フィンランドのライフスタイルを再現した「森の家」を設営

【イベント詳細】
青森県立美術館 企画展
http://www.aomori-museum.jp/ja/
「フィンランドのくらしとデザイン」展
http://www.finland-design.com/?
***
【書籍】るるぶフィンランド
旅する世界のガイドブック「るるぶ」は、発行部数世界一としてギネスブックにも登録されています。
そんな「るるぶ」から、初のフィンランド単独ガイドブックが発売されました。今までは「北欧」とひとくくりで紹介されてきましたが、昨今のフィンランドブームの賜物でしょうか。

旅行情報からフィンランドのデザイン、アート、日用品の紹介など、その情報量はさすが。
やや煩雑な印象はあるものの、表面だけではないディープなフィンランドを知る良い1冊だと思います。

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るるぶフィンランド



発行元:JTBパブリッシング
発売日:2012年03月28日
ページ数:96p
価格:¥1,260

掲載エリア:
ヘルシンキ/フィスカルス/ナーンタリ/タンペレ/ロヴァニエミ/サーリセルカ

[商品詳細]
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今月のアラビア[2012年4月]
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商品名:名称不明
モデル:AAモデル(Kaj Franck)
絵付け:不明
年代:1955~73年
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Kiitos:kirpputori
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