【書籍】木の音をきく/Tyttö ja naakkapuu
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木の音をきく/Tyttö ja naakkapuu


文:リーッタ・ヤロネン
絵:クリスティーナ・ロウヒ
日本語訳:稲垣美晴
発行元:猫の言葉社
価格:¥2,100(税込)
2012年9月刊行

父親が亡くなり、遠くの町へ引っ越すことになりました。母親の仕事や二人の住むところを探すために、今日は電車に乗って引っ越す町を見にいきます。母親が切符を買っているあいだ、少女は、駅のそばにある木の下で、カラスを見ながら静かに待っています。
木からいっせいにカラスが飛びたつと、少女には、愛するものを失う木の気持ちが痛いほどよくわかり、少女の心に、父親の思い出が次から次へとよみがえってきます。
[商品詳細]

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【イベント】【展示】2012.09.04-10.08 Sarjaton イッタラのあたらしき伝統
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第688回デザインギャラリー1953企画展
Sarjaton イッタラのあたらしき伝統
フィンランドの食卓風景が変わる、その片鱗が見えてきた

期間:2012年9月4日(火)~10月8日(月)
営業時間:10:00~20:00
 ※最終日17:00閉場
場所:銀座松屋
住所:東京都中央区銀座3-6-1

「Sarjaton(サルヤトン)」はフィンランドの陶磁器メーカー“イッタラ”が新たに打ち出すテーブルウェアのライン。フィンランド語で「続きものではない」という意味です。
私たち日本人の食卓では、和洋さまざまな食器が一つの食卓に混在したり、さまざまな産地のものが自由に使われたりしますが、Sarjatonの考え方は、この自在な日本の食器の在り方に近いユニークなもの。
同じ形状であっても「色のあるものとないもの」、その人のアイデアや目的によって、食器の組み合わせを自由自在に組み替えることが可能であり、フィンランドのロングライフデザインの様相を踏襲しつつも、今日の多様な食生活に柔軟に対応できるコンセプトによって成立しています。
Sarjatonの日本発売に合わせ、日本デザインコミッティーのメンバーでデザイナーの川上元美がフィンランドを視察、現地デザイナーにインタビューを行いました。
本展では、Sarjatonシリーズ各種を展示、インタビュー、写真などを織り交ぜて、その魅力をご紹介いたします。

詳細:
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/
details/20120904_iittala.html

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【イベント】2012.09.29-10.28 フィンランドフェア スオミの森のすごし方
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第29回全国都市緑化フェアTOKYO -TOKYO GREEN 2012-
京王フローラルガーデン アンジェ サテライト会場
フィンランドフェア スオミの森のすごし方

期間:2012年9月29日(土)~10月28日(日)
営業時間:
 10:00~17:30(3月~9月)
 10:00~16:30(10月~2月)
※毎週水曜日休園(水曜日が祝日の場合はその翌日)
場所:京王フローラルガーデン アンジェ ギャラリー
住所:東京都調布市多摩川4-38
主催:京王フローラルガーデン アンジェ
後援:フィンランド大使館、フィンランドセンター、
   フィンランド政府観光局、調布市観光協会
入園料:
 大人(高校生以上) ¥500
 小人 (小・中学生) ¥100

【内容】
■ムーミンプログラム
・MOOMIN FLORAL SHOP
・楽しいムーミン一家と握手撮影会(9/29)
・ムーミン谷の寄せ植えガーデニング(10/7)
・映像&絵本よみきかせ
 ムーミンのおはなし絵本「いいね! ムーミン」(10/21)
■フィンランドプログラム
・フィンランド・トーク&料理試食会(9/30)
・フィンランドの伝統楽器「カンテレ」コンサート(10/6)
・トーク&絵本よみきかせ
 サンタクロースのお話とよみきかせ(10/20)
■NHKセンタープログラム
・殿堂のバラ「イングリッド・バーグマン」の育て方レッスン(10/13)
・草花のある風景フォトレッスン(10/14)
・北欧フラワーアレンジメント(10/14)
・フィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」モービールレッスン(10/27)
・フィンランドのリンパドレナージでセルフむくみケア レッスン(10/27)

各イベント詳細:
http://www.keio-ange.info/event/index.html

【お問合せ】
京王フローラルガーデン アンジェ
TEL:042-480-2833
http://www.keio-ange.info/
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【イベント】2012.09.29-10.26 特別上映「帰ってきたカウリスマキ」
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特別上映「帰ってきたカウリスマキ」

期間:2012年9月29日(土)~10月26日(金)
※10月6日~12日は休映
場所:ユーロスペース
住所:渋谷区円山町1-5 (渋谷・文化村前交差点左折)
料金:
 一般・学生・・・¥1,300
 会員・シニア・・・¥1,100
※リピーター割引:半券提示で¥1,100

詳細:
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=419

【上映作品】
・『ラヴィ・ド・ボエーム』
 (1992年/フランス・イタリア・スウェーデン・フィンランド)
・『コントラクト・キラー』
 (1990年/フィンランド・イギリス・ドイツ・スウェーデン)
・『パラダイスの夕暮れ』
 (1986年/フィンランド)
・『真夜中の虹』
 (1988年/フィンランド)
・『マッチ工場の少女』
 (1990年/フィンランド・スウェーデン)
・『浮き雲』
 (1996年/フィンランド)
・『過去のない男』
 (2002年/フィンランド)
・『街のあかり』
 (2006年/フィンランド)
・『罪と罰』
 (1983年/フィンランド)
・『ハムレット・ゴーズ・ビジネス』
 (1987年/フィンランド)
・『白い花びら』
 (1999年/フィンランド)
・『カラマリ・ユニオン』
 (1985年/フィンランド)
・『愛しのタチアナ』
 (1994年/フィンランド)
・『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』
 (1989年/フィンランド・スウェーデン)
・『レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う』
 (1994年/フランス・イタリア・スウェーデン・フィンランド)
・「アキ・カウリスマキ・ミーツ・ロケンロール」
 ※レニングラード・カウボーイズと旧ソ連退役軍人で結成された
  レッド・アーミー・アンサンブルとのコンサートを捉えたライブ・
  フィルム『トータル・バラライカ・ショー』と短編4本のスペシャル
  プログラム
・『トータル・バラライカ・ショー』
 (1993年/フィンランド)
・『ロッキーⅥ』
 (1986年/フィンランド)
・『ワイヤーを通して』
 (1987年/フィンランド)
・『悲しき天使』
 (1991年/フィンランド)
・『俺らのペンギン・ブーツ』
 (1992年/フィンランド)

【お問合せ】
ユーロスペース
TEL:03-3461-0211
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今月のアラビア[2012年9月]
*** 今月のアラビア[2012年9月]
商品名:Kirsikka
モデル:EHモデル(Peter Wingvist)
絵付け:Inkeri Seppälä
年代:1975~79年
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Kiitos:kirpputori
【イベント】2012.09.15-09.21 フィンランド映画祭2012
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フィンランド映画祭 2012

期間:2012年9月15日~9月21日
場所:お台場シネマメディアージュ
住所:東京都港区台場1丁目7-1
   アクアシティお台場メディアージュ内
料金:¥1,500(均一)
 ※全席指定、各回入替制

公開作品:
・Iron Sky/アイアン・スカイ(2012)
・Hiljaisuus/サイレンス(2011)
・Tahtitaivas talon ylla /星の見える家で(2012)
・Rat King/ラット・キング(2011)
・Kohta 18/オールモスト 18(2012)

上映スケジュール:
http://eiga.ne.jp/finland-film-festival/schedule.html

イベント詳細:
http://eiga.ne.jp/finland-film-festival/
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【イベント】【講座】2012.11.17-12.22 北欧との出会い 神話世界から今の暮らしまで
東海大学北欧学科の教師陣による北欧講座がこの秋、開講されます。

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現在日本が抱える大きな課題、社会保障と税の問題、環境・エネルギー問題、教育問題などで北欧諸国の政策や取り組みがよく引き合いに出されて報道されています。
一方で北欧の人々のライフ・スタイルやインテリアなどの機能的デザインにも注目が集まっています。
本講座は、地域研究「北欧学」の入門編として北欧の文化・社会の理念や価値観を具体的な実例で紹介しながら、北欧への関心をより深めるとともに今後の日本人の生き方を考えていきたいと思います。

北欧との出会い
神話世界から今の暮らしまで

期間:2012年11月17日(土)~12月22日(土)
回数:全6回
時間:11:00~12:30
場所:東海大学 高輪キャンパス
住所:東京都港区高輪2-3-23
定員:30名
受講料:
 大人・・・¥12,000
 高校生・・・¥6,000
(資料代含む)

【開講日・内容】
1. 2012年11月17日
 北欧への誘い(池上佳助)
 本講座のねらい、北欧と東海大学の関係を簡単に紹介後、北欧の自然・風土と日常生活や文化とのかかわりについて解説する。
2. 2012年11月24日
 北欧神話の世界(森信嘉)
 世界の始まりから滅亡を経て新たに再生する北欧神話の 世界を概観し、代表的な神々をめぐる物語を紹介する。
3. 2012年12月1日
 北欧の子どもの本と日本(福井信子)
 明治・大正期から日本に紹介されてきた北欧の子どもの本、アンデルセン童話や「ニルスのふしぎな旅」に始まり、現在ではどのような北欧の本が親しまれているかを概観する。
4. 2012年12月8日
 女性の自立 ― 結婚・仕事・家庭(橋本ライヤ)
 北欧の女性の自立した生き方を結婚・仕事・家庭生活の 実態面から紹介し、講師(フィンランド人女性)の滞日経験から実感した日本女性を取り巻く社会のバリアーを考える。
5. 2012年12月15日
 冬の歳時記-ルシア祭・クリスマス(Karl Arne Jonsson)
 北欧の長くて暗い冬を人々はどのように暮らしているの か。古来の光・太陽信仰とキリスト教文化が融合した北欧の冬の伝統行事や習慣、独特の食べ物などを紹介する。
6. 2012年12月22日
 北欧の言葉(吉田欣吾)
 英語とも近い関係にあるデンマーク語・スウェーデン語・ノルウェー語・アイスランド語、それらとは異なるグループに属すフィンランド語。これら北欧言語の概要を解説するとともに、今後の講座を紹介する。

【講師】
池上 佳助:
 東海大学北欧学科准教授(専門:冷戦史研究・ノルウェー外交史)
森 信嘉:
 東海大学北欧学科教授(専門:西ノルド語・文学)
福井 信子:
 東海大学北欧学科教授(専門:デンマーク語・北欧の児童文学)
橋本 ライヤ:
 東海大学北欧学科非常勤講師(専門:フィンランド語)
Karl Arne Jonsson:
 東海大学北欧学科非常勤講師(専門:スウェーデン語)
吉田 欣吾:
 東海大学北欧学科教授(専門:言語政策論・フィンランド語・サーミ語)

詳細:http://ext.tokai.ac.jp/staticpages/index.php/koza-detail?id=2012cHIS05

【お申し込み】
電話、FAX、E-mail、インターネット申し込みフォームより受付可。
詳細は以下をご確認下さい。
http://ext.tokai.ac.jp/staticpages/index.php/attn
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【イベント】2012.09.01-10.08 フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活
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フィンランドのくらしとデザイン
 -ムーミンが住む森の生活

期間:2012年9月1日(土)~10月8日(月・祝)
休館日:会期中無休
開館時間:10:00~19:00(入館は30分前まで)
場所:静岡市美術館
住所:宇都宮市長岡町1077
主催:静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、静岡朝日テレビ、日本経済新聞社
後援:静岡市教育委員会、静岡県教育委員会、フィンランド大使館、フィンランドセンター
料金:
 一般・・・¥1,000(800)
 高大生・70歳以上・・・¥700(500)
 中学生以下・・・無料
※( )内は前売り・20名以上の団体料金
※身体障がい手帳・療育手帳・精神障がい者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料

【展示内容】
「ムーミン」を案内役に、フィンランドの国民的叙事詩『カレワラ』を題材にした画家アクセリ・ガレン=カレラ、建築家エリエル・サーリネン等からフィンランド芸術の根幹となる精神と風土を探ります。また、建築家・デザイナーのアルヴァ・アアルトの家具、カイ・フランクの食器、マリメッコのテキスタイルなど、時代を超えて愛されるフィンランドデザインを紹介します。

【関連イベント】
※美術館のサイトを通じて要予約
・9/1 ガッレン=カッレラ美術館ミンナ・トゥルティアイネンによる講演
    「アクセリ・ガッレン=カッレラと民族叙事詩『カレワラ』」
・9/8、23 ワークショップ「ヒンメリをつくろう」
・9/9 ヤンネ舘野 トーク&ヴァイオリンコンサート
・9/15 映画上映 「ムーミン谷の夏まつり」
     (劇場版ムーミン パペットアニメーション)
・9/16 映画上映 「かもめ食堂」
・9/17 美術館学芸員によるギャラリートーク
・9/22 島崎信教授による講演会
     北欧デザインの中のフィンランド・モダンデザイン」
・9/22 しずびチビッこプログラム

※8月28日-11月25日にはフィスカルスのレジデンスプログラムに参加した小林且典彫刻展を美術館ロビーで開催

【イベント詳細】
静岡市美術館
http://www.shizubi.jp/exhibition/future_120901.php
「フィンランドのくらしとデザイン」展
http://www.finland-design.com/?
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