【フィンランド語概要】フィンランド語の発音:母音
日本語には「あ、い、う、え、お」という5つの母音がありますが、フィンランド語の母音は以下の8つとなります。
【文法】発音:母音

英語などと違い、Y(イュー)も母音となります。
母音には長さの区別があり、母音が1つであれば短母音と呼ばれ、短く発音します。それに対し、同じ母音が2つ続いている場合は長母音と呼ばれ、長く発音します。

【文法】発音:短母音と長母音

また、違う種類の母音が2つ並んでいる場合は二重母音と呼ばれ、それぞれの音を発音することになります。フィンランド語には16種類の二重母音があります。

【文法】発音:二重母音

二重母音以外にも、例えば「ea(エア)」、「ue(ウエ)」などという2つの母音の組合せがありますが、これらは二重母音以外の母音の連続となります。基本的に、2つ目の母音がa、ä、e、o、öである場合には二重母音ではありません(ただし、ie、uo、yöは除く)。
二重母音かそうでないかは、語を音節というものに分ける際に重要になってきますが、これについては別の機会でお話しします。

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