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アイノラ交響楽団第6回 定期演奏会
アイノラ交響楽団・パンフレットアイノラ交響楽団の定期演奏会を聴きに行ってきました。

曲目は

葬送行進曲『イン・メモリアム』op.59
管弦楽のためのバラード『森の精』 op.15

管弦楽のための音画『木の精』 op.45-1
交響曲第4番イ短調op.63

全てシベリウスの作品です。

『森の精』は日本初演だとか。スウェーデンの作家であり民間伝承学者であるヴィクトル・リュードベリ(Viktor Rydberg)の詩『スクーグスロー(Skogsråoet)』を題材に作曲されたもので、スクーグスローとは森に生息する妖精のこと。
詩のストーリーにあわせコミカルな表情を時々みせてくれる、素敵な曲です。1936年に公演された後、楽譜が散逸してしまい発見されたのが1996年と最近。長いこと日の目を見なかった分、これから様々な演奏家達に奏でてもらうのを楽曲も楽しみにしていることでしょう。

アイノラ交響楽団はアマチュアながら音の幅も広く、とても温かな雰囲気。
指揮をされた新田ユリさんは指揮を尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、小松和彦各氏に、室内楽を三善晃氏に師事。フィンランドでも2000年より1年間オスモ・ヴァンスカ氏の下、ラハティ交響楽団で研修を受けられています。

公演後に楽屋へお邪魔して、少しお話する機会を頂きました。
しなやかで逞しい指揮者の顔と、ふんわりと落ち着いた普段の顔と、どちらも魅力的。図々しくもサインまで頂いてしまいました(ありがとうございます!)。

シベリウスやフィンランドの作曲家たちの隠れた名曲に出遭えるアイノラ交響楽団、すでに来年の定期演奏会に足を運ぶ気でいます・・・☆

***
アイノラ交響楽団 第7回定期演奏会
日にち:2010年4月11日(日)
会場:杉並公会堂 大ホール
指揮:新田ユリ
曲目:
 シベリウス:四つの伝説「レンミンカイネン」作品22
 A.メリカント:交響詩「レンミンカイネン」作品10、他
***

そういえば、オーケストラを生で聴くのは学生時代以来でした。
やっぱり生の楽器の音って良い。
素敵な出遭いもあり、気持ちの良い1日でした☆
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