切手で見る世界のカンテレ
世界各国で発行された楽器の描かれた切手を紹介する『世界の民族音楽~切手でみる楽器のすべて~』。ずっと欲しいなぁと思っていた本をようやく手にすることが出来ました。
お目当てはもちろん、カンテレ切手です。

■フィンランド
フィンランド文学協会(SKS)100周年切手。
SKSのシンボルマークであるカンテレが描かれています。



カレワラ150周年の切手。
カンテレはカレワラ朗読には欠かせません。


■旧ソ連
1989?1991年にかけ、当時のソ連内各国の民族楽器シリーズの切手が発行されました。

・ロシア(1989年、シリーズ第1集)
左奥にあるのがロシアの"カンテレ"、グースリ(Gusli)です。

・リトアニア(1990年、第2集)
手前中央にあるのがリトアニアの"カンテレ"、カンクレス(Kankless)。

・ラトビア(1981年、第3集)
手前右側。ラトビアのコクレです。
ちなみにシリーズ3集はソ連解体後に発行されています。

■ラトビア
  
詳細は不明。
このおじ様はコクレ奏者だったのでしょうかね。
左はコクレモチーフの独立記念碑だそう。

■エストニア

エストニアの"カンネル"。
民族衣装シリーズのひとつです。


■ノルウェー


ノルウェーのランゲレイク。


■カレリア共和国(ロシア)

12人の職人が作ったそれぞれのカンテレがセットで1シート。
・・・これ、欲しいなぁ。どこかで手に入らないかしら。

私が持っているカンテレ切手は1枚だけ。
"カンテレ・クレータ"と呼ばれたカンテレ奏者、クレータ・ハーパサロの記念切手を、いつもお世話になっているKirpputoriオーナーに見つけてきてもらいました。

本に載っていたそれぞれの国のカンテレ切手たちとも、いつか逢えることを楽しみにしています。

世界の民族音楽~切手でみる楽器のすべて~ ***
世界の民族音楽
 ~切手でみる楽器のすべて~
著:江波戸昭
出版:生活情報センター
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