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【書籍】麗しき花実(乙川優三郎)
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せっかくの春花穏やかな季節、もう少し余裕を持ちたいものです。。

朝日新聞で連載していた乙川優三郎の小説「麗しき花実」。

江戸時代の実在する芸術家たちの中に、放り込まれたヒロイン理野。確固たる信念と女の情を強く心に秘める女蒔絵師を描いた、色鮮やかな作品。
一生手放したくない、と思える本は久しぶりです。

乙川さんの叙情的な小説にはいつもじーんとさせられ、電車の中で開くのがコワイくらい(涙出ちゃうから・・)ですが、この作品は美しさの渦に捉えられてしまうかのように、胸に言葉が響いてくる。
圧倒的な言葉の力を感じます。

作品に触発されて、下町の麗しい花々を眺めにお散歩したくなりました。
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