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麗しき琳派芸術
畠山記念館、出光美術館でそれぞれ開催中の展示で、琳派芸術を堪能してきました。

琳派を代表する画家、酒井抱一。彼の生誕250年を祝し「風神雷神図」や「十二ヶ月花鳥図」といった抱一の代表作ともいえる贅沢な掛図、屏風図がずらりとならぶ畠山記念館。

琳派芸術を2回にわけ、1月~2月までの「煌めく金の世界」に続き「転生する美の世界」を展開中の出光美術館。抱一を中心に江戸琳派の美に焦点をあてています。

蒔絵が好きな私としては出光美術館の第1部「煌めく金の世界」を見逃したのが残念ですが・・・本阿弥光悦や俵屋宗達から尾形光琳、抱一へ続く琳派の系譜をまざまざと魅せつけられました。

抱一の弟子、鈴木其一が特に好きな私は、薄野に霧が柔らかく流れる銀の世界に圧倒。三十六歌仙図もお見事。
あまりに真剣視してしまっていたのでしょうか、見終わったあとは頭の奥がぼんやりするほど疲れていたのでした。

それでもやっぱり、満足。

***
20110306_rimpa02.jpg 生誕250年
酒井抱一 -琳派の華-

開催日時:2011年1月22日~3月21日
場所:畠山記念館
住所:東京都港区白金台2丁目20-12
時間:10:00~16:30
入館料:
 一般 ¥500
 大・高校生 ¥350
 ※中学生以下無料
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20110306_rimpa01.jpg 酒井抱一生誕250年
琳派芸術 -光悦・宗達から江戸琳派-

【第2部 <転生する美の世界>】
開催日時:2011年2月11日~3月21日
場所:出光美術館
住所:東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
時間:10:00~17:00
入館料:
 一般 ¥1,000
 大・高校生 ¥700
 ※中学生以下無料
***

どちらも3月21日(月・祝)まで。
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