初夏の色、音、空気
フィンランドから戻り、3日後。
長野の蓼科、小海町へと行ってきました。

tateshina_1.jpg冴え冴えとした緑の世界に、川のせせらぎ。
星の瞬きと柔らかな日差し。
白樺の小枝を拾って無意味に振ってみたり、キノコを見つけてはしゃいだり。
都会の喧騒から離れ、土の匂いを思い切り嗅ぎ、自然の中でゆったりと時間を感じる、贅沢な時間を過ごしてきました。

都会での生活にどうも居心地の悪さを感じる最近。
せめて数ヶ月に一度、こんな風にリフレッシュしたいものです。

koumi_mh_s.jpg昨年に引き続き、小海町での「松原湖フィンランド夏至祭」にてカンテレを弾かせて頂きました。
今年は湖ふもとの音楽堂です。
1週間前には左手のピアニスト舘野泉さんが演奏されたヤルヴィホールは、天井から降ってくるかのように音を感じることの出来る贅沢な空間です。

kokko.jpg 小海町でのフィンランド夏至祭は今年でちょうど10周年。
イベントに欠かせないコッコ(夏至祭前夜に焚くかがり火)ももちろん健在。
今年は打ち上げ花火まで用意され、山々にこだまする花火の音が身体全身に響き渡り、なんとも言えない自然の圧倒的な力を実感しました。

素敵なイベントで演奏する機会を頂いたこと、関係者の方々、ご来場頂いた方々へ感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。